2020.03.17 Tuesday
英語のリスニング(幼児・baby)
2020年度から小学校の5年生、6年生で英語が教科とされ成績がつきます。
その影響もあってたか幼児、小学生向けの英会話や英語教室案内チラシやポスターをよく見かけます。 確かに小さい時から英語を聞くのは良いと思います。 しかし何でも良いから聞かせたらOK というわけではありません。 極端な例を挙げると 4、5歳の男児がハマる??言葉「おしり、うんち、などなど」そんな言葉が含まれた文章、話を聞かせたいですか? きっと聞かせたくないと環境を変える親が多いのでは。 それと同じように英語を聞かせるにも 質と量 が大切です。 そういった意味でHokuが最初に出会った教材がパルキッズで良かったと思ってます。 何と言っても入力される語彙数がすごい。 日本語だと周りの大人が話している言葉を子ども(赤ちゃん)も無意識に聞いています。 *子ども自身に語りかけられる言葉以外にもたくさんの言葉がある 日本人は英語を教えるとなると どこか構えているような気がします。 つまり この英単語はまだ早いのでは?今はこの英単語だけで良いだろう など そんなことを関係なくどんどんインプットしてくれる Hokuが小さい時はあまり感じませんでしたが、今になってこの語彙数の入力に感謝です。 児童英語研究所の資料請求は ↓ こちらより Pal Kidsでお馴染みの児童英語さんHokuの英語学習教材です 今、話題の TLCのフォニックスプログラム 全米No.1TLCフォニックスプログラム・7日間無料・子どもが日本語の絵本のように英語を読む方法 無料で7日間体験できます。
|