Hokumamaの子育てジャーナル

ハワイ語で「星」を意味する Hoku。
「ナンバーワン」より「オンリーワン」をモットーに元気いっぱい日本×アメリカ男子を子育て中。
教育サービスの仕事に携わって◯十年。
日本・アメリカ(ハワイ)を通して感じた子育て色々お伝えします。
英語のリスニング(幼児・baby)
2020年度から小学校の5年生、6年生で英語が教科とされ成績がつきます。

その影響もあってたか幼児、小学生向けの英会話や英語教室案内チラシやポスターをよく見かけます。

確かに小さい時から英語を聞くのは良いと思います。

しかし何でも良いから聞かせたらOK というわけではありません。

極端な例を挙げると

4、5歳の男児がハマる??言葉「おしり、うんち、などなど」そんな言葉が含まれた文章、話を聞かせたいですか?ショック

きっと聞かせたくないと環境を変える親が多いのでは。

それと同じように英語を聞かせるにも 質と量 が大切です。

そういった意味でHokuが最初に出会った教材がパルキッズで良かったと思ってます。

何と言っても入力される語彙数がすごい。!

日本語だと周りの大人が話している言葉を子ども(赤ちゃん)も無意識に聞いています。

*子ども自身に語りかけられる言葉以外にもたくさんの言葉がある

日本人は英語を教えるとなると どこか構えているような気がします。

つまり この英単語はまだ早いのでは?今はこの英単語だけで良いだろう など

そんなことを関係なくどんどんインプットしてくれる

Hokuが小さい時はあまり感じませんでしたが、今になってこの語彙数の入力に感謝です。

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