Hokumamaの子育てジャーナル

ハワイ語で「星」を意味する Hoku。
「ナンバーワン」より「オンリーワン」をモットーに元気いっぱい日本×アメリカ男子を子育て中。
教育サービスの仕事に携わって◯十年。
日本・アメリカ(ハワイ)を通して感じた子育て色々お伝えします。
2020年度 小学校英語教育
こんばんは。Hokumamaです。
卒業式まで後まる日とカウントダウンが始まっていた中
突然の休校。
親としても驚きばかりでした。

そう言っている間に4月の新学期が着々と迫っていますね。

そしてよく目につくようになった
「2020年度から英語教育が変わります」の言葉。

理想としては、そんなことに惑わせられない
英語教育を子どもにすることが大切ですよね嬉しい

外国語活動として小学校に取り入れられた時、
英語というより、日本語以外の言葉に触れるという感じがしました。
具体的に言うと、「いろんな言葉で挨拶しよう。数を数えよう。
ジャンケンをしよう」 といった感じで。!

それが・・・
普通の公立の小学校に通っていたHoku。
校外学習でいった 奈良。
修学旅行でいった 広島。 
で外国人に英語でインタビューするといった活動がありました。グッド

たった10年ほどで大きな変化です。

Hokuは何で英語を学んだか??と言うと
   ↓ です。
Pal Kidsでお馴染みの児童英語さんHokuの英語学習教材です

Hokuに真面目にしないでごめんね と謝るくらい
本当に何とな〜くしか家で取り組んでいないのですが、
5年生で英検3級 合格でした。

小学生の間に準2級合格と思っていたのですが、
本腰を入れたのが小学校3年生の後半でしたのでよく頑張ったHokuです。

小学生対象の家庭用英語教材として
英検目標を準1級としているのは
Pal Kidsさんだけです。

そして、オンラインなので今回のような
コロナ騒動に巻き込まれないし、
旅行に行った先でも毎日のペースを崩さすに取り組めるのが魅力です。

体験版もあるので是非、のぞいて見てくださいね。
Pal Kidsでお馴染みの児童英語さんHokuの英語学習教材です
| hokumama | 英語学習 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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