2020.09.17 Thursday
中学1年 第2回 学力診断テスト
こんにちは
9月に新学期が始まり ベネッセの学力診断テストが学校でありました。 中高一貫校では取り入れている学校が多いようです。 教科は数学・国語・英語 私の時代からすると 中学校で模試??と思ってしまいました。 中学時代に学校で受けた記憶なし 学力的なことを言われた記憶もありません。 だって、そのための高校入試をしない6年間のんびり計画だもん。 そう思うと今時は受験を終えても 休む暇がないかもですね。 大学受験に向けてすでに戦いが始まっている感じがします。 話はそれましたが、 英語の内容を見て これは小学校時代に英語をやっている前提? それとも一貫校は中学に入ってすごいスピードで英語を進める?? と思ってしまいました。 中学校に入学して初めて英語に触れた 子どもたちは この問題をスラスラ解くのだろうか?? リスニング・文法・英作・長文読解 と 苦手意識を持っているのなら 英語が嫌いになるだろうなあと思いました。 一貫校に入学を考えているなら 入学後のことも視野に入れて取り組まないといけませんね。 子どもたちの世界が広がるようにしませんか? 英単語がスラスラ読めないというのであれば オススメはこちら ↓ TLCのフォニックスプログラム 全米No.1TLCフォニックスプログラム・7日間無料・子どもが日本語の絵本のように英語を読む方法 無料で7日間体験できます。
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2020.07.21 Tuesday
初めての定期テスト
先週の土曜日から始まった初の定期テスト
最低限の課題提出のテスト勉強しかしない という息子の行動に理解出来ず モヤモヤした毎日を送っています。 英語に関しては教科書すら開かない 聞き取り、音読、内容理解が出来るので Hokuの中でどうにかなる と思っている見たい。 スペリングはしてないので、単語のスベリングには かなり不安なんだけどなあ 小さい頃、もう少ししっかり英語を取り組んでいればなあ という気持ちがあるけど パルキッズ効果はすごい CDの掛け流しを2歳ぐらいまではコツコツしたけど その後は毎日の継続ができなかった。 今のようにオンラインがあれば 取り組みは楽だったのに と思うけどね。 中学に入り、ほぼ、毎日ある英語 でも苦になっていない のが一番の効果かなあ ネイティブ先生の時間も理解できるらしく 学校では楽しんでます。 家でもコツコツ進めたいから 息子の対策を練って頑張るぞ |
2020.06.26 Friday
新型コロナウィルスで学ぶ英語
日本ではすっかり「新型コロナ」「コロナ」で定着していますよね。
でも国際表記の「COVID-19」 どうしてそう表記されるのか気になってました Coronavirus Disease 発生した年の2019年の19をとって出来た言葉でした。 日本語ではウィルスですが 英語ではヴァイラス になるので ピーんと思いつかないかもしれませんがね。 疑問に思ったら調べてみる そんな姿を見せて子供と一緒に調べると 自分でどんどん学習するお子様になりますよ。 だって学習は本来 楽しいものだもん |
2020.06.25 Thursday
2、3歳の頃の絵本暗唱
恥ずかしがり屋で普段あまり言葉を発しない◯ちゃん(3歳)
発語の遅れから療育にも通っているんだけどね 英語の教室に通い始めて約1年 課題である絵本を毎日、朝食後にすると決めて読んでいると 今年に入り、月の後半には突然 声を出して一緒に言うようになった 「継続は力なり」だなあ 我が子の中にある能力が目に見えたら 「よーし続けよう」と頑張れるのかも パッと目に見えなくてもしっかり育っていると 信じて欲しいなあ 子どもたちの世界が広がるようにしませんか? 英単語がスラスラ読めないというのであれば オススメはこちら ↓ TLCのフォニックスプログラム 全米No.1TLCフォニックスプログラム・7日間無料・子どもが日本語の絵本のように英語を読む方法 無料で7日間体験できます。
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2020.06.14 Sunday
学校登校ハプニング
6月に入り
2回学校の登校日がありました。 オンライン授業が成り立っているので ゆっくりと様子を見ている学校です。 私たちが住む場所は ある意味田舎なので 車の移動が主流です。 なのでバス、電車移動にあまり馴染みがない。 Hokuの学校はバス一本で通学する予定が 路線がなくなっていて急遽変更することに 慌てて行きかたの練習をしましたが。 JR⇨私鉄⇨私鉄(乗り換え) は、ハードルが高かったようです。 2回目は バス⇨私鉄 に変更。 しかし、バス、電車に乗る前に確認という 習慣がHokuにはないようです。 1回目の電車、 2日目のバスも帰宅時 なぜが逆方向に行きたくなるらしい 路線を間違えても 慌てることなく対処してみるみたいです。 ある意味 「失敗に負けない心」を持っているのかなあ と思う母でした。 自分の間違えなので誰を責めるわけでもなく 受け止めているのをみると 母の私より寛容な心だなあと思う |